日本パートナーシップ大賞の一次(書類)審査では、審査員、調査員が応募書類を確認し、全ての応募事業を「目標設定、先駆性、協働度、達成度、成長度、インパクト」の6項目で評価します。
評価の基となる評価基準は、旧ドラッカー財団やハーバード大学の協働評価を参考に、過去10回に渡る日本パートナーシップ大賞の約300事例に及ぶ協働事業を客観的に評価してきた実績を踏まえて、パートナーシップ・サポートセンターが独自に開発したものです。
これまで、ご応募いただいた方々から、この協働評価の結果を「事業の次の発展に役立てたい」、「活動実績として残したい」という声を数多くいただいておりました。第11回日本パートナーシップ大賞では、このような声に応えて、協働コンサルティングメニューを新たに始めます!
協働事業の公正、かつ客観的な評価結果をもとに、多くの協働事業が地域や社会により役立つ協働へと発展して頂ければ幸いです。
審査員、調査員による貴応募事業の評価結果得点データと、全応募事業の平均点を、フィードバックします。全応募事業内での位置がわかります。
応募&審査費(5,000円)+ 10,000円
※ ご希望の方は「応募書類一覧及びチェック表」内のオプションメニュー申込欄に必要事項を明記ください。
※ 上記料金は応募・審査費とは別途必要となります。
※ 上記はイメージであり実際のものとは異なります。
上記の「協働事業評価結果のフィードバック(データ版)」に加え、調査員による貴協働事業の今後の発展に役立つ、項目別改善点などを「改善カルテ」としてフィードバックします。
応募&審査費(5,000円)+ 50,000円
※ ご希望の方は「応募書類一覧及びチェック表」内のオプションメニュー申込欄に必要事項を明記ください。
※ 上記料金は応募・審査費とは別途必要となります。
※ 上記はイメージであり実際のものとは異なります。
豊富な協働事例の調査・分析をもとにした協働事業コンサルティングを個別に実施します。
別途料金 100,000円 〜
※ 応募事業に限らず、現在実施中、あるいはこれから実施予定の協働事業に対するコンサルティングも行いますので、詳しくはパートナーシップ・サポートセンター、または日本NPOセンターへ直接お問い合わせください。
※ 上記料金は応募・審査費とは別途必要となります。